鈴木明子（フィギュア）の演技終了後のm(_ _)mがなんだかなぁと言われています。

フィギュアスケート団体の結果が５位と残念ながらメダル獲得とはなりませんでした・・・非常に残念ですね。。。

そんな中、鈴木明子選手が思うように滑れずに終わり、演技終了したときに「ゴメンナサイ」と手を合わせているのが印象的でしたよね。やっぱり団体戦だとこういうことがあるので個人戦とはまた違った楽しみがあります。

ただ、ネットではこの行為に関してこんな意見がありました。

画像引用元：http://yasutrend.jp/zusukiakiko-seikaku-kao-8130

ごめんとかやりながら笑ってんじゃねぇよ

謝るくらいなら最初からちゃんと演技をこなしてほしいんですけど。

いいよ、くるよ姉さん。どうせ、メダルは無理だったから。

この経験を漫才にいかしてね♪

本当使えねえ。

もちろんポジティブ意見もありましたが、アンチ鈴木明子がいるのでこういった意見も多々ありましたね。この背景には鈴木明子選手の性格が悪いというのがささやかれています。会ったことあるのかなぁ？

例えば・・・

ソチオリンピックを決める大会では１位だったのに浅田真央選手が大々的にメディアに取り上げられており、ちょっとむっとしている顔が写っていたと言われており、基本的にアタシアタシキャラみたいで他の選手などに注意が向けられると不機嫌になることがあるみたいです。まぁ知りませんが。

フィギュアスケートの鈴木明子は足が短すぎてブルドッグみたいだし、ああいうのが全世界に放映されると日本人のイメージが悪くなる。っていう話を友達にしたら割とガチで引かれた。

— オクラ (@okuradaisukiee) 2014, 2月 10

そりゃ引かれるよ。。。